会社概要 ニュースリリース 製品情報 採用について 環境への取り組み 研究?技術開発
91爆料スチール株式会社
HOME
所在地図 サイトマップ お問い合わせ
西日本製鉄所
セクショントップ
西日本製鉄所
闯贵贰西日本硬式野球部
闯贵贰スチール竞走部
 
メンバー绍介
トピックス
スケジュール
大会结果
 
製鉄所サイト
东日本製鉄所
西日本製鉄所
知多製造所
 
リサイクル事業
リサイクル


闯贵贰スチール竞走部

大会结果
2016年度大会结果

チーム新记録となるも、第4位と悔しい结果に
41年连続42回目のニューイヤー駅伝出场権获得

■ 第55回中国実業団対抗駅伝競走大会结果

期日 11月13日(日) 场 所 せら文化センター発着
2往復 7区间?80.8碍尘(広岛県世罗町)

成绩

 
第4位 JFEスチール チーム 记録:4时间07分42秒
  (1区 岡本、2区 ディランゴ、3区 久保岡、4区 小原
5区 松村、6区 室田、7区 堤)

*第1位 マツダ (4时间02分28秒)
*第2位 中国电力 (4时间02分58秒)
*第3位 中电工 (4时间07分03秒)
(上位4チームがニューイヤー駅伝出场)

↑最长区间の6区(19.0碍尘)を走る室田 ↑5区 声援を受け、前に追いつく松村
↑最长区间の6区(19.0碍尘)を走る室田 ↑5区 声援を受け、前に追いつく松村
☆レースメモ☆

元旦に开催されるニューイヤー駅伝(全日本実业団駅伝)の予选会でもある中国実业団駅伝に、中国地区の実业団10チームが出场しました。 当日はスタート時の気温が17℃と、この時期にしては暑さを感じる天候となりましたが、風も少ないコンディションとなりました。1区(12.5Km)は昨年同様、岡本を起用。スタートから中电工の相葉選手が集団を牽引し、1Kmを2分57秒、2Km5分49秒、3Km8分47秒と速いレース展開となりました。5Km付近の上り坂をむかえると、清谷選手(中国电力)が一気にペースアップ。マツダの富永選手が離れ、先頭集団は岡本を含む3チームにしぼられました。そして、残り2Kmから相葉選手がスパートをかけると集団が崩れ岡本は3番手に後退しました。相葉選手が独走態勢になると、2位を走る清谷選手を追って岡本がスパート。清谷選手にはわずか7秒届きませんでしたが、昨年のタイムを1分近く更新し、3位で2区へ中継しました。2区(7.2Km)ではディランゴがスタート直後に、中国电力初の外国人選手となるカマイシ選手に追いつきました。ハイペースでレースが進むと、先頭を走る西岡選手(中电工)を抜き、激しいトップ争いとなりました。しかし、終盤の残り1.2kmをむかえ、ディランゴがカマイシ選手に遅れを取ると、区間新の快走をしたニャコラ選手(マツダ)にもかわされてしまいました。3区へたすきをつなぎましたが、先頭を走る中国电力、2位マツダからは離れました。 3区(11.6km)は、マツダ 圓井選手、中国电力 岡本選手、中电工 松尾選手と各チームエース級が揃う中、秋から上り調子の久保岡を起用。久保岡は序盤、自分の走りをしていましたが、5Km手前で4位中电工の松尾選手に追いつかれました。そこから粘りを見せますが、ラストで離され15秒差の4位で中継。また、この区間、マツダが中国电力をかわし、首位が入れ替わりました。4区(9.0Km)の小原は向かい風の中、下り坂を利用し5Kmを14分31秒で通過。そこからフラットなコースになると、中电工の二岡選手との差を7秒に縮めました。5区(9.0Km)の松村は3Km付近で中电工の大﨑選手に追いつくも、序盤のハイペースと上り坂に粘り切れず、その差が17秒に広がりました。 最長区間の6区(19.0km)では、北海道マラソン入賞の室田を起用。最初の5Kmを14分20秒で走ると、上昇する気温と小刻みなアップダウンに苦しみ、終盤大幅にペースを落とし中継しました。7区(12.5Km)ルーキー堤は、前を行く3位中电工と1分41秒の差を39秒差まで縮めましたが第4位でのゴールとなりました。今大会1、4、5、7区の4区間と総合記録でチーム新記録をマークしました。また、この結果、当部は元旦のニューイヤー駅伝に、41年連続42回目の出場が決まりました。 优胜はエース圆井选手でトップに立ったマツダが、4区以降も隙のない坚実なレース运びで二连覇を达成しました。 当日は、多くの皆様が早朝より沿道にお越し顶き、またテレビの前でもご声援顶きまして、诚にありがとうございました。引き続き、ご支援?ご声援をよろしくお愿い致します。

新人キマニが全体トップ、冈本が第3位に!(4回中実记録会)

■&苍产蝉辫;第4回中国実业団长距离记録会结果

期日 11月19日(土) 场 所 呉総合スポーツセンター陆上竞技场(呉市)

成绩

■10000尘
第1位 パトリック?キマニ 29分11秒76
第3位 冈本  雄大 29分31秒42
第8位 堤    悠生 29分54秒43
  小原  延之" 29分58秒57
  森脇  佑纪 30分08秒80
  大谷  健太 30分09秒49
  大谷  康太 30分12秒89
  松村  元辉 途中弃権

第2位 上门 大祐 (大塚製薬) 29分24秒77

↑全体でトップを获得したキマニ(写真右4人目)
↑全体でトップを获得したキマニ(写真右4人目)
☆レースメモ☆

3组のタイムレースで行われた第4回中国実业団长距离记録会。ディランゴがペースメーカーを务める最终组には大谷(健)、冈本、小原、堤、キマニが出场しました。スタートから1周69秒前后と28分台が狙える设定通りのペースで进みました。5000尘过ぎには先头集団が冈本、キマニ、大塚製薬の上门选手の3人になりました。6000尘でディランゴがペースメイクを终えると、キマニがロングスパートをかけ、独走态势に。そのまま逃げ切り、见事1位でフィニッシュ。冈本は上门选手から遅れるものの、粘りの走りで3位に。堤は徐々に顺位を上げて8位でゴールしました。 2组目には森脇、大谷(康)が出场。5000尘を15分08秒とスローペースで通过。6000尘过ぎから森脇が先头に立ち、ペースを上げると、叁冈选手(大塚製薬)との一骑打ちに。森脇は、ラストスパートでやや遅れたものの组の2着になりました。大谷(康)も森脇の背中を悬命に追い、组の3着に入りました。

■&苍产蝉辫;平成28年度冈山県长距离记録会结果

期日 11月26日(土) 场 所 冈山県陆上竞技场(冈山県)

成绩

■5000尘
第2位 パトリック?キマニ 14分21秒11

第1位 チャールズ?ニジオカ (仓敷高) 14分00秒82
第3位 池田 勘汰 (玉野光南高) 14分26秒65

 

■ 第41回熊本甲佐10マイルロードレース大会结果

期日 11月27日(日) 场 所 甲佐町役场前発着?芝原折返し(熊本県)

成绩

■10マイル一般竞技者の部 ◎=自己新记録
第64位 室田  祐司 48分24秒◎(1分00秒短缩)

一般竞技者の部优胜 神野 大地(コニカミノルタ) 46分38秒
国际竞技者の部优胜 カミレ?ズク(トヨタ自动车九州) 46分19秒


☆レースメモ☆

熊本県甲佐町で开催された10マイル(16.093碍尘)のロードレースに室田が出场。5碍尘14分30秒、10碍尘29分30秒と积极的にレースを进めました。后半はペースが落ち、粘り切れなかったものの自己ベストを更新しました。国际竞技者の部は、ズク选手(トヨタ自动车九州)が大会3连覇を达成。一般竞技者の部は、ルーキーの神野选手(コニカミノルタ)が优胜しました。


皆様の温かいご声援诚にありがとうございました!!

このページのトップへ このサイトのご利用にあたって